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Washroom

洗面所 リフォーム

HOMEPLUSだからできること。

ふつうのリフォーム屋さんや工務店とはここが違います

Point
ポイント

  • 01

    Support

    女性プランナー(設計士・インテリアコーディネーター)が、 ご予算内で洗面台選びから床や壁や収納まで空間全体のコーディネートもトータルサポート。

    Support
  • 02

    Proposal

    シンプルで安価な「ユニットタイプ」から、様々な要素を自由に組み合わせて自分好みに出来る「システムタイプ」、おしゃれでかわいい「カウンタータイプ」までご提案できます。

    3D Parse
  • 03

    Commitment

    洗面化粧台のサイズ感、収納、隙間スペースの有効活用、水撥ねのしない洗面ボール選びなど、細部までこだわった使い勝手の良い洗面所をつくりましょう。

    Service
  • 04

    3D Parse

    3Dパースや図面でリフォームの前から どんな感じに出来上がるかが一目でわかります。

    Price
  • 05

    Welfare

    これからのことを考えて、安全安心のバリアフリー設計も対応可能です。

    Welfare
  • 06

    Price

    一次問屋から設備を直接仕入れ。
    中間マージンが少なくリーズナブルにリフォームできます。

    Welfare
  1. Check 1

    女性プランナーが、
    洗面所リフォームを
    トータルサポート

    洗面化粧台のみの交換もOK。せっかくなので洗面所全体をリフォームしたいという方は、インテリアコーディナーターの資格を持つスタッフが、クロス(壁紙)、床材、収納用の造作棚など、使い勝手の良い洗面所空間をトータルご提案させて頂きます。洗面所リフォームによって見た目のデザイン性はもちろん、驚くほどお掃除もしやすく、使い勝手のいい洗面所に生まれ変わります。

    予算内でトータルサポート
    予算内でトータルサポート
  2. Check 2

    理想の洗面所空間を実現。
    選べる3つの
    洗面所デザイン。

    洗面台の種類は大きく分けて3タイプ。お客様にピッタリの洗面台をぜひ見つけてください。

    「ユニットタイプ」

    最も一般的なのが、こちらのユニットタイプです。洗面ボウルが洗面化粧台と一体型(ユニット)になっています。デザインはシンプルで規格のサイズから選ぶためリーズナブルな価格が魅力。

    ユニットタイプ

    「システムタイプ」

    システムキッチンなどと同じで色々な要素を組み合わせてつくる洗面台です。なんといってもサイズやデザインが自分のお家の洗面所スペースに合わせることが出来るのがポイント。

    システムタイプ

    写真:LIXIL

    「カウンタータイプ」

    使い勝手よりもかわいさ、デザインにこだわりたい方にお勧めしたいのがこちらのタイプ。壁に取り付けたカウンターに洗面ボウルや鏡、収納棚など一つひとつ自由な発想でコーディネートできます。カウンターがメインなので収納量は少なめ。

    カウンタータイプ

    〈 洗面化粧台各アイテムのポイント 〉

    洗面ボウル

    洗面ボウルには材質・形・大きさ・設置タイプに様々なものがあります。手洗いや歯磨きはもちろんですが、洗髪やペットのシャワー等、使い方をよって形状・大きさを決めることが出来ます。

    洗面ボウル
    洗面ボウル
    水栓

    最近の水栓は、手洗いや洗髪のしやすさはもちろんですが、清掃性省エネにも配慮した機能が搭載されているんです。
    水栓の先端をホースの様に引き出せるタイプや、水栓をリフトアップして吐水口を高く出来るもの、水の出し止めをセンサーで行うタイプや除菌水を吹きかけて汚れにくくするものもあります。

    水栓
    水栓
    洗面台鏡

    メイクやヒゲ剃り等のしやすい様、使いやすい位置に動かせる三面鏡や、省エネで長寿命のLED照明、くもり止めの機能も従来のヒータータイプより一歩進んだ電気を使わないくもり止め機能が付いているので、いつでも快適に使用出来るようになっています。

    洗面台鏡
    収納

    キャビネットは「引き出しタイプ」と「開き戸タイプ」があります。収納力の高い「引き出しタイプ」が人気です。
    ミラー裏が収納棚になっている洗面台は、洗面グッズ等の小物が効率よく収納出来るようになっています。ドライヤーなどの家電もコンセントにさしたまま収納出来るタイプのものも多いです。
    洗面台の上部や側面にも吊り戸やサイドキャビネットを設置すれば、さらに収納量がアップします!

    洗面台鏡

    写真:LIXIL

  3. Check 3

    細部までこだわって
    使い勝手の良い
    洗面所リフォームを。

    私たちHOMEPLUSが、洗面所リフォームのプランニングで
    気を付ける4つのポイント

    1. 1

      洗面化粧台のサイズ感

      お使いになる方の導線を踏まえながら今の洗面所に合った洗面化粧台を選ぶことがとっても大切。洗面化粧台が大きすぎて脱衣スペースが狭くなってしまったり、逆に洗面化粧台が小さすぎると無駄な隙間ができて汚れが溜まり毎日のお掃除が大変に。あとご家族の身長に合わせた高さにすることもポイント。

    2. 2

      収納力

      洗面台を大きくしたら収納のスペースが少なくなってしまった。そんな失敗例がとても多いです。HOMEPLUSではプランナーが事前に収納に必要なモノの量をすべて把握。限られたスペースに多くの収納が出来る設計をします。

    3. 3

      洗面ボウル選び

      洗面ボウルが小さすぎると水撥ねがしやすく、洗面台の周りがビシャビシャになってしまうことも。また洗面ボウルの形状によってお掃除のしやすさが大きく変わります。数ある洗面ボウルの中から最適な一つを選びましょう。

    4. 4

      隙間スペースの有効活用

      洗面所は隙間スペースができやすい場所。お気に入りの洗面化粧台を選んでもし余計な隙間スペースが出来てしまう場合には、便利な収納やインテリアスペースをミリ単位で設計・デザインできます。

  4. Check 4

    3Dパースや図面で
    リフォームの前から
    どんな感じに出来上がるかが
    一目でわかります。

    仕上がりのイメ―ジが一目でわかる「3Dパース」でチェックしながらお客様と一緒に洗面所のリフォームプランを立てていきます。せっかくのリフォーム、どうぞつくる過程からお楽しみください。

    3Dパースを使った洗面所のリフォームプラン
    洗面所の3Dパース
    洗面所(カウンター)の3Dパース
    洗面所(システム洗面台)の3Dパース
  5. Check 5

    これからのことを考えて、
    安全安心のバリアフリー設計
    も対応可能です。

    洗面化粧台をリフォームする際、年齢を考えてバリアフリー化する方が増えています。
    入口ドアを引き戸にしたり、廊下との段差を解消したり、手すり設置など、HOMEPLUSには環境福祉コーディネーターのスタッフが在籍していますので、安全かつ快適に暮らせるご提案ができます。介護保険を利用するお得な方法もありますのでご相談ください。

    バリアフリー設計
  6. Check 6

    一次問屋から設備を直接仕入れ。
    中間マージンなくお安く
    リフォームできます。

    大きな出費が伴うリフォーム。予算の大半を占めるのが洗面化粧台などの設備製品の費用です。住宅設備製品は製造元のメーカーさんから、一次問屋、二次問屋、三次問屋などいくつもの流通(中間マージン)を介してお客様の元へ届くのが一般的。

    HOMEPLUSは、創業以来大手住宅メーカーのリフォーム工事を請け負ってきた実績から一般的なリフォーム会社・工務店では数少ない、一次問屋から直接仕入れが出来るお店なんです。無駄な中間マージンをかけることなく、お得な洗面所リフォームを実現できます。

    一般的な流通経路とHOMEPLUSの比較
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