こんにちは!ホームプラスの星です♪
「今年こそ、家をもっと快適にしたい!」そんなふうに思っている方にぜひ知っていただきたいのが、国のリフォーム補助金制度です。実は今、「断熱性能を高めたい」「エコな給湯器に変えたい」というリフォームに対して、最大200万円の補助金が出るってご存じでしたか?今回は、2025年注目の【住宅省エネ2025キャンペーン】について、できるだけ分かりやすくご紹介します!
住宅省エネ2025キャンペーンって?
このキャンペーンは、国が「地球にも家計にもやさしいリフォーム」を応援するためにスタートした制度です。具体的には、「窓の断熱」「エコな給湯器」など、家の省エネ性能をアップさせる工事に対して、補助金(お金のサポート)が出ます。
どんなリフォームが対象?
① 窓の断熱リフォーム(最大200万円の補助)
古い窓を断熱性の高い窓に交換することで、冬の寒さ・夏の暑さをグッと軽減!
冷暖房の効きも良くなり、電気代の節約にもつながります。
例:「二重サッシに変更」「断熱ガラスに交換」など
夏の悩みごとで最も多いのが、「室内が暑くてつらい!」というお声です。
実は、暑さの大きな原因は「窓」から入ってくる熱。
この熱の侵入を防ぐことで、冷房の効きが良くなり、電気代の節約や熱中症のリスク軽減にもつながります。つまり、見た目ではわからないけれど、しっかりとした「快適さ」を得ることができるのです。
工期は最短1日。見た目もスッキリ仕上がります!
② エコな給湯器の導入(1台あたり6〜20万円の補助)
省エネタイプの給湯器に変えるだけで、毎月のガス・電気代がグッと下がることも。
例:「エコキュート」「ハイブリッド給湯器」「エネファーム」など
お湯をつくるのにかかるエネルギーを抑えることで、毎月の光熱費をしっかり節約できます。さらに、条件を満たせば補助金の対象となり、導入費用の一部が戻ってくるケースもあります。
家計にも環境にもやさしい、賢い選択です。
③ 子育て・若者世帯のリフォーム(上限40〜60万円の補助)※全世帯対象です。
この制度では、断熱性を高める窓や壁のリフォーム、高効率給湯器の導入に加え、家事や育児の負担を軽減する住宅設備の導入も補助対象になります。
たとえば、ビルトイン食洗機、自動調理機能付きコンロ、掃除しやすいレンジフードなどが該当します。バリアフリー改修や防災対策リフォームも対象です。必須工事2つ以上で最大40万円、3つ実施すれば最大60万円まで補助されます。
全世帯対象ですが、子育て世帯(18歳未満の子供のいる世帯)・若者夫婦世帯(夫婦どちらかが39歳以下)は「優遇」される仕組みになっています。
補助金をもらうにはどうすればいいの?
とってもシンプル!
国に登録されたリフォーム会社に相談する(←当社は登録済みです!)
プランを決めて、対象工事を行う
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リフォーム会社が申請代行
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リフォーム完了後、補助金が受け取れます♪
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つまり、お客様ご自身で難しい手続きをする必要はありません!
ホームプラスのサポート体制
ホームプラスでは、補助金制度を活用したリフォームのご提案から申請手続きまで、トータルでサポート致します。
お客様のご要望に合わせて、最適なリフォームプランをご提案し、快適な住まいづくりをお手伝いします。(補助金対象かどうか無料でチェックいたします。もちろん、現地調査・お見積もりも無料です。)
いつまでに申し込めばいいの?
補助金の申請受付は【2025年12月31日まで】となっていますが、予算がなくなり次第終了となるため、気になる方はお早めに!実際にこんなご相談が増えています!
・外の音がうるさいのと、冷暖房の効きが悪いので窓の交換を検討中
・電気代が高くなってきたので、給湯器を省エネ型にしたい
・出産をきっかけに水回りを快適にしたい
まずはお気軽にご相談ください!
補助金を活用すれば、いつものリフォームがとってもおトクになります。
「うちも対象になるのかな?」と気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!