アクセントクロス、気になっているけど、どれを選べばいいのか迷ってしまう…。
そんなときこそ、プロに相談してみませんか?
職人さんが主体のリフォーム会社や工務店に相談すると「デザインはお客様で決めて」と言われて、カタログだけポンと渡されたり、インテリアショップに頼んだら、手軽なリフォームのつもりが気づけば予算を大幅にオーバー…そんな経験、実はよくある話です。
HOMEPLUSでは、女性プランナー(設計士)がインテリアのテイストや暮らし方に寄り添って、「この一面なら絶対素敵!」と思えるクロス選びを一緒に考えます。センスに自信がなくても大丈夫。「相談してよかった」と感じていただけるよう、お客様目線で丁寧にご提案いたします。
今回は、そんなHOMEPLUSならではの、“一緒に叶えるアクセントクロスリフォーム”のヒントをご紹介します。
アクセントクロスって?
アクセントクロスとは、部屋の一面だけに異なる色やデザインの壁紙を貼ることで、空間に“アクセント”をつけるインテリア手法です。「壁紙=白」というイメージを持っている方も多いですが、最近ではカフェ風の木目調や北欧柄、グレージュ系の落ち着いたトーンなど、デザイン性の高いクロスがたくさん登場しています。施工は1〜2日で完了し、費用も比較的リーズナブル。「まずは一部屋から試してみようかな」という気軽さが、支持される理由の一つです。
今どきの人気クロス、ちょっとご紹介します。
最近のアクセントクロスは、まるで壁が“アート”になるような豊かなデザインが魅力です。
◆ウッド調(カフェ風の定番)
木目のぬくもりで、リビングやダイニングをほっこり落ち着いた空間に。ナチュラル・北欧・ブルックリンスタイルにぴったり!
◆グレージュ・アースカラー(ホテルライク)
くすみ感のある上品なトーンで、大人っぽい寝室やリビングに。落ち着いた空間で心が整う時間を。
◆コンクリート調・モルタル調(インダストリアル系)
無機質でかっこいい印象に。男性にも人気。デスク周りやワークスペースにもおすすめ!
◆北欧柄・幾何学模様(キッズルームや玄関)
遊び心たっぷりのデザインで、毎日が楽しくなる空間に。子ども部屋や洗面スペースなど、ワンポイントで◎
◆タイル柄・レンガ柄(トイレ・洗面に最適)
海外インテリアのような雰囲気に仕上がります。小さな空間ほど大胆な柄が映えます!
実際にどんな風に変わるの?
たとえば、何年もそのままだったリビングの白い壁。そこに木目調のクロスを一面だけ取り入れてみると、驚くほど空間に奥行きと温もりが生まれます。ソファや観葉植物との相性も良く、まるでカフェのような雰囲気に。遊びに来た友人から「これ、本当に家?おしゃれ!」なんて言われることも。
実際、当社で施工されたお客様の多くが、「壁を変えただけで、家に帰るのがちょっと楽しみになった」とおっしゃっています。
失敗しないためのちょっとしたコツ
アクセントクロスを取り入れるときは、“一面だけ”変えるのが基本。部屋全体を柄物にしてしまうと、どうしても圧迫感が出てしまいます。また、家具やカーテン、床の色とのバランスを見て、コントラストが出るように選ぶと、空間にメリハリがついて◎
「ちょっと変える」が、暮らしを変える。
アクセントクロスは、暮らしに“好き”や“遊び心”を気軽にプラスできる、小さなリフォーム。大きな費用や時間をかけなくても、空間はこんなにも変わるんだ、という感動を味わっていただけると思います。「なんかいいね」って言いたくなるお部屋、はじめてみませんか?
ご相談はお気軽に!
HOMEPLUSでは、プランナーが「3Dパース」を使ってお客様と一緒に仕上がりをイメージしながら素材をセレクト出来るので安心です。「どんな柄が合う?」「わが家の間取りでもできる?」そんなちょっとした疑問にも、経験豊富な女性プランナーが丁寧にお応えします。お部屋づくりの第一歩、ぜひお気軽にご相談下さい。